What's New!



「facebook」「twitter」でも情報発信!

エアボクシング公式サイト
車いす観覧席について
2017年度カレンダーのお詫び








03/16 ・「東日本新人王トーナメント表」を更新しました。
03/01 ・「試合予定」を更新しました。
01/31 車いす観覧席について掲載しました。 
01/30 ・「試合予定」を更新しました。
※その他のボクシングニュースも、このページの下に記載中です。

2016年度新人王イメージガールは定平佳子さん根沖ひろみさん

■ 日本のボクシング界から世界を元気に! ■
 ファレル・ウィリアムス氏の世界的ヒットソング、『Happy』の日本プロボクシング協会バージョンPVが、後楽園ホールで行われた『ボクシングの日』のイベント中に収録されました。試合のリングでは厳格そうなあの人もこの人もノリノリ!ファンにはたまらない一作です。



ボクシング協会News   (観戦がもっと面白くなる[見どころ!]など)

 過去ログ  < Prev | 1 | Next >



[見どころ!] 3月22日(水) 後楽園ホール
Updated on 2017/03/18

<日本スーパー・フライ級タイトルマッチ>
中川健太対船井龍一


 中川は昨年10月、木村隼人(ワタナベ)に2対1の判定で競り勝ち、初の王座挑戦で戴冠を果たした。一方、33戦のキャリアを持つ船井は東洋太平洋王座に挑んで9回TKO負け、日本王座に挑んで10回判定負けとタイトルに縁がない。この両者は高校時代のボクシング部の同期だというから、そんな側面からみるのも一興かもしれない。
 中川はサウスポーのボクサーファイター型で、16戦13勝(9KO)2敗1分と軽量級にしては高いKO率(56%)を誇る。12年から15年にかけて7連続KO勝ちを収めたこともある。その原動力となっているのが左ストレートだ。勝負のカギのひとつは、この左が当たるかどうかといっていいだろう。
 対する船井も33戦26勝(18KO)7敗と、こちらも高いKO率(55%)の持ち主だ。2度の王座挑戦失敗のほかルーキー時代には山中慎介(帝拳=現WBC世界バンタム級王者)と対戦(09年1月、7回TKO負け)したこともある。プロでの経験値という点ではわずかに上回るかもしれない。無名の異国人が相手とはいえ直近の試合は2KO勝ちと勢いもある。
 サウスポーの中川が左、船井が右とそれぞれの切り札を打ち込むチャンスをうかがう展開になりそうだ。先に仕掛けた方が有利なのか不利なのか。接戦になりそうだ。(原功)

中川=1985年8月7日、東京都出身・レイスポーツ所属。左ボクサーファイター型。戦績:16戦13勝(9KO)2敗1分。
船井=1985年8月13日、東京都出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:33戦26勝(18KO)7敗。




平成29年2度月間賞(3月10日選考)
Updated on 2017/03/12

 以下のとおり決定いたしました。

☐月間最優秀選手賞 
日本スーパーバンタム級新チャンピオン 久我 勇作 (ワタナベ)
対象試合:2月4日「日本スーパーバンタム級タイトルマッチ」2RTKO勝ち
対戦相手:前チャンピオン 石本 康隆 (帝拳)

☐月間敢闘賞
日本フライ級暫定新チャンピオン 黒田 雅之 (川崎新田)
対象試合:2月28日「日本フライ級暫定王座決定戦」10R判定勝ち
対戦相手:同級1位 ユータ松尾 (ワールドスポーツ)

☐月間新鋭賞
該当者なし

◆表彰式◆
平成29年4月17日(月)於:後楽園ホール『アンタッチャブルファイト』




[見どころ!] 3月17日(金) 後楽園ホール
Updated on 2017/03/10

<東洋太平洋スーパー・バンタム級王座決定戦>
ジェルビルト・ゴメラ対大竹秀典

世界挑戦が決まった久保隼(真正)が返上して空位になった王座の決定戦。元日本王者の大竹はふたつめの王座を手にすることができるか。
大竹はフィジカルの強さを生かしたボクシングに定評があり、加えて右の一撃でKOしたこともあるなど総合的な戦力は高いものを持っている。12年8月に獲得した日本スーパー・バンタム級王座は4度防衛し、14年11月にはスコット・クイッグ(英)の持つWBA王座に相手国で挑戦(12回判定負け)した経験もある。その後はタイ、パナマ、ベネズエラの選手を相手に5連勝(3KO)を収めている。7月で36歳になるが、これをステップにしようと考えているはずだ。
相手のゴメラは13年4月にプロデビューし、ここまで4年のキャリアで13戦12勝(6KO)1敗の好戦績を残している。15年7月にスーパー・バンタム級、昨年12月にフェザー級のフィリピン国内王座(PBF認定)を獲得した実績がある。唯一の黒星は元世界上位ランカーのマーク・アンソニー・ヘラルド(比)に喫した(6回TKO負け)もので、このあたりでゴメラの力量を推し計ることができそうだ。ヘラルド戦後は2連勝を収めている。
経験を含めた大竹の総合力が勝るものと思われるが、ゴメラは過去に4度の1ラウンドKO勝ちを収めているだけに、序盤は注意が必要かもしれない。(原功)

大竹=1981年7月6日、福島県出身。金子ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:32戦27勝(12KO)2敗3分。
ゴメラ=フィリピン出身。戦績:13戦12勝(6KO)1敗。




[見どころ!] 3月13日(月) 後楽園ホール
Updated on 2017/03/04

<WBA女子世界フライ級王座決定戦>
イザベル・ミジャン対藤岡奈穂子


 すでにWBCのミニマム級、WBAのスーパー・フライ級、WBOのバンタム級で世界王座を獲得している藤岡は、今回勝てば4階級制覇となる。
 藤岡は09年9月に34歳でプロデビューして11年から15年にかけて3階級制覇を果たしたが、なぜか中間のフライ級世界王座には縁がなかった。14年11月にドイツでWBA王座、昨年10月にはメキシコでWBC王座に挑んだが、いずれも地元選手に判定で敗れているのだ。それだけに「今度こそ」の思いは強いはずだ。
相手のミジャンは11年10月デビューの6年選手で、昨年4月にマイナー団体WBFフライ級王座を獲得している。KO率は38パーセントと藤岡(35パーセント)を上回っている。藤岡が序盤からテンポの速い攻撃を仕掛けることができれば、悲願達成の瞬間がみられそうだ。(原功)

ミジャン=1985年1月26日、メキシコ出身。戦績:21戦18勝(8KO)2敗1分。
藤岡=1975年8月18日、宮城県出身。竹原&畑山ジム所属。戦績:17戦15勝(6KO)2敗。





[見どころ!] 3月10日(金) 後楽園ホール
Updated on 2017/03/04

<日本バンタム級王座決定戦>
赤穂亮対田中裕士


 益田健太郎(新日本木村)が返上して空位になった王座の決定戦。30歳のベテラン対25歳のホープという組み合わせになる。赤穂は元東洋太平洋スーパー・フライ級王者で2度の世界挑戦経験も持っている。12年12月のWBC世界スーパー・フライ級王座挑戦から15年8月のWBO世界バンタム級王座決定戦の間には7連勝(6KO)と勢いを取り戻していたが、以後は3連勝(1KO)こそしているものの完全復活とはいえないパフォーマンスが続いている。体調不良で試合をキャンセルするなど不安定な時期があったことも印象に影響しているのかもしれない。今回は4試合ぶりのバンタム級リミットでの試合ということで、まずはコンディション調整が注目される。
 対する田中は1年前、益田に挑んで8回TKO負けを喫して王座を取り逃したが、その後は3KO勝ちと復調している。益田戦では持ち味を発揮できずに完敗したが、今度は思い切ったボクシングで勝負したいところだ。
 経験や攻撃力で勝る赤穂に分のあるカードといえる。順当ならば赤穂が序盤から圧力をかけて押し込み、ラフな攻撃で押し切ってしまう可能性が高い。田中はスタートと同時にスパートするぐらいの構えでいた方がいいだろう。序盤で田中がペースを掴むようだと波瀾の可能性も出てくる。(原功)

赤穂=1986年7月2日、栃木県出身。横浜光ジム所属。右ファイター型。戦績:33戦29勝(19KO)2敗2分。
田中=1991年10月28日、愛知県出身。畑中ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:23戦19勝(13KO)1敗3分。





[見どころ!] 3月4日(土) 後楽園ホール
Updated on 2017/02/25

<日本ライト級タイトルマッチ>
土屋修平対西谷和宏


 昨年12月、王座決定戦を制してベルトを腰に巻いた土屋の初防衛戦。西谷は2度目の日本王座挑戦となる。
 土屋は09年のデビュー当初は将来のスター候補として注目されたが、13年から14年にかけて4つの黒星を喫して失速。一時はランキング下位まで滑り落ちた。しかし、15年以降は6連勝(4KO)と復調している。相手にプレッシャーをかけながら右ストレート、左フックを思い切り叩きつける戦い方はダイナミックで魅力的だ。
反面、攻防が単調で雑になることもあり、このあたりが課題として残っている。
 挑戦者の西谷は中間距離で大きく振る右フックや執拗な連打で押し込む攻撃型の長身選手で、15年12月の王座決定戦では敗れたものの徳永幸大(ウォズ)に善戦した。昨年8月の再起戦では無名のタイ人から右クロスなどで4度のダウンを奪って2回TKO勝ちを収めている。
 スピードやパンチの切れ、破壊力などで勝る土屋の有利は動かないところといえる。土屋が自ら仕掛けて出てワンツー、左フックで攻め落としてしまうという見方ができる一方、長身の西谷に距離を潰されて苦戦という可能性もある。(原功)

土屋=1986年9月20日、愛知県出身。角海老宝石ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:26戦22勝(18KO)4敗。
西谷=1987年3月22日、鳥取県出身。VADYジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:21戦16勝(8KO)4敗1分。





[見どころ!] 3月2日(木) 両国国技館
Updated on 2017/02/24

<WBC世界バンタム級タイトルマッチ>
山中慎介対カルロス・カールソン


 11年11月に11回TKO勝ちでWBC世界バンタム級王座を獲得してから5年4ヵ月、山中が22連勝(13KO)中のカールソンを相手に12度目の防衛戦に臨む。
 山中はいわずと知れたサウスポーの強打者で、絶対的な切り札の左ストレートには「ゴッドレフト」の異名がある。昨年9月のV11戦では元WBA王者で一度は苦戦した相手、アンセルモ・モレノ(パナマ)にこの左を何発も直撃、4度のダウンを奪って7回TKO会を収めている。これが評価され山中は16年度の年間最優秀選手と最高試合賞を受賞している。ただ、山中自身は「前回は自分もダウンを喫しているので悔しいところもある。今回はモレノ戦よりもインパクトのあるKOで勝ちたい」と、さらなる意欲をみせており、「もちろん右も磨いてはいるが、やはり自分には左ストレートしかない」と、得意の左でドラマをつくるつもりだ。
 挑戦者のカールソンは山中ほどの実績はないが、デビュー戦を落としたあとは22連勝と勢いがあるだけに侮れない。低い構えから積極的に距離を詰め、比較的振りの大きな左右フックを打ち込んでくる好戦派だ。攻撃を急ぐあまり不用意に相手のパンチを浴びてダウンを喫したこともあるが、いずれも立ち上がって逆転しており、その逞しさと勢いは要注意といえる。
 カールソンがプレッシャーをかけ、山中が必要に応じて足をつかいながら様子をみるというスタートが予想される。ここでカールソンの圧力が山中の想定内であった場合、王者が早めに仕掛ける可能性も出てくる。鋭く踏み込んで打ち込む左ストレートが命中すれば、その時点で突然の終幕というケースもありそうだ。その一方、打撃戦になった場合は山中も相応のリスクを負うことになるだろう。(原功)

山中=1982年10月11日、滋賀県出身。帝拳ジム所属。左ボクサーファイター型。戦績:28戦26勝(18KO)2分。
カールソン=1990年6月11日、メキシコ出身。右ファイター型。戦績:23戦22勝(13KO)1敗。





[見どころ!] 3月2日(木) 両国国技館
Updated on 2017/02/24

<日本スーパー・フェザー級タイトルマッチ>
尾川堅一対杉田聖


 15年12月に内藤律樹(E&Jカシアス)から王座を奪った尾川の4度目の防衛戦。杉田とは昨年4月の初防衛戦で対戦し、9回KO勝ちを収めている。それだけに尾川は「KO勝ちは当たり前」と自身にノルマを課している。
 11ヵ月前の初対戦はポイントでも尾川がリードしていたが、杉田の善戦が目立った試合でもあった。特に尾川が得意とする右ストレートを徹底的に防いだことが大きかった。ただ、勝負を決した9回のダウンは左フックで、これを機に尾川は左も巧みになったといえる。2度目の防衛戦ではその左が効果的に決まり、最終回でストップ勝ちを収めている。内藤との再戦は接戦になったが、尾川は終盤に抜け出して地力を証明した。
 一方の杉田は半年後の再起戦で8回判定勝ち、再び最上位に浮上して雪辱と戴冠のチャンスをつかんだ。11ヵ月前は左ジャブで尾川を苦しめる場面もあったが、それだけでは勝利を手繰り寄せられないことも分かったはず。リスクを承知で積極的に攻撃を仕掛けて出ることができるかどうか。
 初戦の結果をもとに予想するならば尾川の有利は不動といえるが、杉田のようなタイプを得意としてはいないことも事実であろう。WBC12位、IBF4位、WBO6位にランクされる尾川が、ノルマを達成しようと力んで攻撃が雑になるようだと挑戦者につけ込まれる危険性もある。(原功)

尾川=1988年2月1日、愛知県出身。帝拳ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:21戦20勝(16KO)1敗。
杉田=1989年12月11日、奈良ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:16戦12勝(7KO)3敗1分。





[見どころ!] 2月28日(火) 後楽園ホール
Updated on 2017/02/23

<日本フライ級暫定王座決定戦>
ユータ松尾対黒田雅之


 日本フライ級王座を4度防衛中の粉川拓也(宮田)が負傷によって戦線離脱することになり、その穴を埋めるために暫定王座が設けられることになった。松尾は初のタイトル戦、元日本ライト・フライ級王者の黒田は2階級制覇をかけた試合となる。
 松尾は12年8月のプロデビューから15戦すべてを後楽園ホールで行い、12勝(6KO)2敗1分の戦績を残している。これがキャリア初の10回戦となるが、すでに8回をフルに6度戦いきっておりスタミナの不安はなさそうだ。右ストレートを軸に上下に打ち分けるボクサーファイター型で、このところ5連勝(2KO)と勢いもある。
 対する黒田は05年5月プロデビューの12年選手で、11年には日本ライト・フライ級王座を獲得。現WBA世界ライト・フライ級王者の田口良一(ワタナベ)と引き分けるなど4度防衛した実績を誇る。敗れはしたが13年2月にはフライ級で世界挑戦も経験した。
ただ、フライ級転向後は世界戦を含め9戦4勝(2KO)4敗1分と思ったような数字を残せない状態が続いている。2階級制覇への挑戦も今回が3度目となる。
 こうした近況を考えるとわずかに松尾にアドバンテージがあるカードといえるかもしれない。先手をとって連打で押し込めばポイントを積み重ねることは可能だろう。経験とパンチ力で勝る黒田は後手にまわらずに積極的に攻めて出たい。(原功)

松尾=1989年9月9日、青森県出身。ワールドスポーツジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:15戦12勝(6KO)2敗1分。
黒田=1986年7月17日、東京都出身。川崎新田ジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:35戦25勝(15KO)7敗3分。




[見どころ!] 2月28日(火) 後楽園ホール
Updated on 2017/02/23

<東洋太平洋ミニマム級王座決定戦>
京口紘人対アルマンド・デラ・クルス


 昨年4月のプロデビューから10ヵ月、5戦全KO勝ちの京口が、16年のキャリアで42戦を経験しているサウスポーの元世界ランカーと拳を交える。新鋭対ベテランという典型的なカードだ。
 京口はアマチュアで14年の国体を制するなど66戦52勝(8KO)14敗の戦績を残してプロに転向。スピードと歯切れのいいコンビネーションで5試合すべてを3回以内で片づけてきた。直近の試合では今回のデラ・クルスと同じフィリピン人サウスポーを3回KOで斬って落としている。プロでの経験不足の印象は拭えないが、大きな可能性を感じさせる逸材だ。
 対照的にデラ・クルスはキャリア16年、42戦(25勝11KO14敗3分)という豊富なキャリアを持つベテランだ。2度の来日経験もあり、04年に高知で1回KO勝ち、05年に大阪で10回判定負けをいう記録が残っている。当時はミニマム級でWBCの10傑に名を連ねていた。攻撃は雑だが、踏み込んで打ち込む左ストレート、右フックは要注意といえよう。ただ、09年から3連敗を喫して一度はリングを去っており、かつての力があるかどうかは疑問だ。
 前戦でサウスポーを圧倒していることもあり京口に分のあるカードといえる。長丁場になった場合は23歳のホープが試されることになるが、いまの両者の勢いを考えると京口が一気に攻め落としてしまいそうだ。(原功)

京口=1993年11月27日、大阪出身。ワタナベジム所属。右ボクサーファイター型。戦績:5戦全KO勝ち。
デラ・クルス=1984年5月22日、フィリピン出身。左ボクサーファイター型。戦績:42戦25勝(11KO)14敗3分。












東日本ボクシング協会
03-3812-7447

写真・データ等の無断転載を禁じます。
CopyRight 2003 East Japan Boxing Associations,
All rights reserved.