【見どころ!】岡本恭佑 vs. 嶋田淳也
3月9日(月)後楽園ホール
日本フェザー級王座決定戦
岡本恭佑(HKスポーツ)
vs.
嶋田淳也(志成)
岡本=2004年3月9日、福岡県出身の22歳。右ボクサーファイター型。戦績:13戦11勝(7KO)1敗1分
嶋田=1998年3月3日、京都府出身の28歳。右ボクサーファイター型。戦績:10戦9勝(3KO)1分
22歳の岡本、28歳の嶋田
序盤からハイテンポの攻防か
世界挑戦経験を持つ阿部麗也(KG大和)が返上して空位になった王座の決定戦。日本1位でWBC37位にランクされる岡本、日本2位の嶋田ともに左ジャブを起点にして攻防の組み立てをするタイプだけに、まずは主導権争いに注目したい。
岡本は4年前に18歳でプロデビューし、3戦目に引き分け、8戦目の日本ユース王座決定戦で黒星を喫したが、その後は5連勝(4KO)と調子を上げている。1年前、世界挑戦経験のあるマイケル・ダスマリナス(フィリピン)に5回TKO勝ちを収めた勝利が光る。左ジャブ、ワンツーで自ら攻め込むこともあればカウンターで迎え撃つこともある。22歳の誕生日を白星で飾り日本王座という勲章を手にすることができるか。
嶋田はアマチュアで81戦(58勝23敗)を経験後、2021年5月に23歳でプロに転向。7戦目の8回引き分けを挟み9連勝を収めている。左ジャブから右に繋ぐ攻撃を得意としており、接近戦もこなせる。初のタイトル戦でベルト獲得を狙う。
どちらが左ジャブの突き合いで勝るのか。そして先に右に繋げるのは岡本なのか嶋田なのか。序盤からテンポの速い試合になりそうだ。(原功)
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