【見どころ!】神風藍 vs. 左右田泰臣

3月10日(火)後楽園ホール
日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
王者 神風藍(RK蒲田)
vs.
挑戦者・左右田泰臣(EBISU-K’SBOX)

神風=本名:友松藍 1994年8月25日、熊本県出身の31歳。右ファイター型。戦績:10戦5勝(1KO)3敗2分

左右田=1988年6月8日、東京都出身の37歳。右ボクサーファイター型。戦績:11戦8勝(5KO)2敗1分

初防衛狙う神風 2戦連続王座挑戦の左右田

 昨年11月の王座決定戦で玉山将弥(帝拳)に競り勝って戴冠を果たした神風の初防衛戦。左右田は昨夏の東洋太平洋王座挑戦に続いて2戦連続のチャレンジとなる。

 神風はアマチュア(50戦41勝9敗)を経て2019年6月に24歳でB級デビュー。初陣は6回判定勝ちだったが2戦目、3戦目と連敗。引き分けを挟んで3連勝を収めたが、一昨年11月に1回TKO負けで再停止を強いられた。しかし、玉山戦で僅少差の判定勝ちを収め空位になっていた王座を獲得した。馬力を生かした打撃戦を好むタイプで、前戦で10ラウンドをフルに戦い抜き自信を深めたものと思われる。

 挑戦者の左右田は2022年6月に34歳でプロデビュー。引き分けを挟んで7連勝を収めたが、豊嶋亮太(帝拳)に8回判定で敗れ初黒星を喫した。再起第2戦でワチュク・ナァツ(八王子中屋)と空位の東洋太平洋王座を争ったが12回判定負けという結果に終わった。

 神風が仕掛け、左右田が応戦するパターンが予想される。左右田は前戦で同じファイター型のナァツに押し切られており、その苦い経験をいかしたいところだ。(原功)

東日本ボクシング協会

東日本ボクシング協会公式ホームページです。