【見どころ!】岡聖 vs. キム・ウーヒュン

5月12日(火)後楽園ホール
東洋太平洋バンタム級王座決定戦
岡聖(大橋)
vs.
キム・ウーヒュン(韓国)


岡=2002年6月28日、岡山県出身の23歳。右ボクサーファイター型。戦績:3戦全勝(2KO)

キム=1997年3月6日、韓国出身の29歳。右ボクサーファイター型。戦績:13戦12勝(1KO)1敗


プロ13ヵ月、4戦目で戴冠狙う岡

 

 岡がプロ転向から1年1ヵ月、4戦目で東洋太平洋王座決定戦に臨む。韓国王者のキム・ウーヒュンを相手にどんな試合をするのか要注目だ。

 岡は国体優勝などアマチュアで50戦(40勝10敗)を経験後、昨年4月に1回KO勝ちでプロデビュー。次戦でも1回TKO勝ちを収めた。今年1月の第3戦では東洋太平洋ランカーを8回判定で撃破、今回の王座決定戦に繋げた。プロでは未知の部分があるとはいえ高い潜在能力を感じさせるホープだ。

 キムは2014年1月に16歳でプロデビューし、ブランクを挟みながら2020年1月には元東洋太平洋王者の中山佳祐(ワタナベ)に10回判定勝ち。このあと5年以上の空白を経てリング復帰し、昨年秋に韓国バンタム級王座を獲得した。中長距離での戦いを得意としている。(記録はBoxrec.com)

 経験値で勝る韓国王者を相手に岡がどんな策を立て、どう戦うのか注目したい。(原功)

東日本ボクシング協会

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