【見どころ!】草村龍弥 vs. 京原和輝


6月22日(月)後楽園ホール
日本スーパーミドル級王座決定戦
草村龍弥(一力)
vs.
京原和輝(博多協栄)

草村=1992年2月12日、福岡県出身の27歳。左ボクサーファイター型。戦績:8戦6勝(5KO)1敗1分

京原=1997年5月22日、佐賀県出身の29歳。右ファイター型。戦績:15戦9勝(4KO)3敗3分

第2代王者を決める戦い
距離を巡る攻防か

 この王座は2023年に新設され、初代王者には帝尊康輝(現川崎新田)が就いた。今回、その後継王者の座を草村と京原が争う。

 草村はアマチュアを経て2021年9月にプロ転向を果たした。4戦目の韓国遠征で6回判定負けを喫し、次戦で6回引き分けを経験したが、それ以外は白星を重ねている。190㎝の長身を生かしたサウスポーで、2連続KO勝ちと勢いを増して初の10回戦、初のタイトル戦に臨む。

 京原は2016年10月にプロデビューし、引き分けを挟んで5連勝を収めたあと国本陸(六島)に6回判定負け。再起戦で長身サウスポーの帝尊康輝に6回判定勝ちを収めたが、翌年のオーストラリア遠征で6回TKO負けを喫している。昨年5月、国元の持つ日本ミドル級王座に挑んで2回KOで敗れたのが直近の試合となる。今回が1年2ヵ月ぶりの再起戦でもある。

 足と右ジャブで距離を保って戦いたい草村に対し、京原はプレッシャーをかけながら接近戦を仕掛けるものと思われる。技術戦になれば草村、乱打戦になれば京原か。(原功)

東日本ボクシング協会

東日本ボクシング協会公式ホームページです。