【見どころ!】堀池空希 vs. タク・ユン
8月1日(土)後楽園ホール
東洋太平洋スーパーライト級タイトルマッチ
王者 堀池空希(横浜光)
vs.
挑戦者タク・ユン(韓国)
堀池=2001年10月7日、兵庫県出身の24歳。右ボクサーファイター型。戦績:8戦全勝(5KO)
ユン=1994年1月1日、韓国出身の32歳。右ボクサーファイター型。戦績:10戦7勝(7KO)2敗1分
攻撃型同士の対戦
序盤から緊迫した展開か
今年1月、アウェーで韓国の選手を10回判定で破り戴冠を果たした堀池のV2戦。5月の初防衛戦ではフィリピン選手を1回TKOで退けており、勢いを増している。KO率70パーセントを誇る韓国王者のユンを相手に力の差を示すことができるか。
堀池は全日本選手権準優勝などアマチュアで28戦21勝7敗の戦績を残し、2024年4月にプロデビュー。ここまで8連勝と順調な歩みを見せている。東洋太平洋王座獲得だけでなくフィリピン、タイ、韓国と国外のリングに上がっている点も特記事項に値するだろう。
自ら攻め込むこともあればカウンターで迎え撃つこともある。右ストレートに加え左ボディブローも強い。
挑戦者のユンは2023年2月に29歳でプロデビュー。4戦目に来日して6回TKO勝ちを収め、次戦で韓国スーパーライト級王座を獲得。二つの敗北を挟み、今年3月に韓国王座を再獲得した。身長179㎝、リーチ178㎝の恵まれた体格を生かした攻撃型で、右ストレートが強い。
60パーセントを超すKO率を誇る堀池と、7勝すべてがKOというユン。攻撃に自信を持つ者同士のカードだけに序盤からスリリングな攻防が展開されそうだ。堀池はユンの右に気をつけながらインサイドに入り、ボディから攻めていきたい。(原功)
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