【見どころ!】岡 聖 vs. 中山慧大

8月19日(水)後楽園ホール
東洋太平洋バンタム級王座決定戦
岡 聖(大橋)
vs.
中山慧大(六島)

岡=2002年6月28日、岡山県出身の24歳。右ボクサーファイター型。戦績:3戦全勝(2KO)

中山=2002年5月29日、佐賀県出身の24歳。右ボクサーファイター型。戦績:4戦全勝(4KO)

プロ4戦目の岡と5戦目の中山
アマ時代のライバルが対決

 アマチュアで50戦(40勝7KO10敗)を経験している岡と、同じくアマチュアで53戦(40勝14KO13敗)のキャリアを持つ中山が東洋太平洋王座をかけて拳を交える。岡が勝てば4戦目、中山が勝てば5戦目での戴冠となる。

 もともと岡は5月にキム・ウーヒュン(韓国)と王座決定戦を行う予定だったが、キムが負傷したため試合5日前に中止になった経緯がある。今回は相手を変えての仕切り直し戦となる。プロデビューは昨年4月で、2試合連続で1回KO(TKO)勝ち後、今年1月の第3戦では東洋太平洋ランカーに8回判定勝ちを収めている。プロでは未知の部分があるが、高い潜在能力を感じさせるホープだ。

 中山も2025年4月のプロデビューで、1回TKO、3回TKO、8回TKO、5回TKOと4試合すべて規定ラウンド内で終わらせてきた。その結果が物語るように左右ともに破壊力のあるパンチを持つ172㎝との長身強打者だ。

 両者は大学時代に対戦して岡が判定勝ちを収めているが、プロで王座をかけて再戦することになった。岡が返り討ちで王座を獲得するのか、それとも中山がリベンジを果たしてベルトを手に入れるのか。初回からスピーディーな攻防が繰り広げられそうだ。

(原功)

東日本ボクシング協会

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