令和元年度の東日本新人王が決定!

本日、東京・水道橋の後楽園ホールでは第76回東日本新人王トーナメントの決勝戦が開催され、試合中止となったライト級以外の11階級で頂上決戦が行われました。最優秀選手賞は亀田京之介(協栄)、技能賞は森且貴(大橋)、敢闘賞は本多航大(川崎新田)が受賞。各級の優勝者は「東軍代表」として、12月22日の後楽園ホールで、「西軍代表」との全日本新人王決定戦に臨みます。

■ミニマム級4回戦

○森 且貴(大橋)
〈判定3-0〉
×縄井 愁(ワタナベ)

■ライトフライ級5回戦

○安藤 教祐(KG大和)
〈判定3-0〉
×高根 秀寿(角海老宝石)

■フライ級5回戦

×具志堅 広大(T&H)
〈判定0-3〉
○臼井 春樹(八王子中屋)

■スーパーフライ級5回戦

×入稲福 敬(ドリーム)
〈判定0-3〉
○目黒 聖也(セレス)

■バンタム級4回戦

×永冨 寛治(F赤羽)
〈判定0-3〉
○小笠原 梢太(シャイアン大嶋)

■スーパーバンタム級5回戦

×梅本 耕孝(新日本木村)
〈3R 2分 44秒 TKO〉
○竹原 毅(協栄)

■フェザー級5回戦

○亀田 京之介(協栄)
〈3R 1分 10秒 TKO〉
×今成 太希(三迫)

■スーパーフェザー級4回戦

×佐藤 諄幸(厚木ワタナベ)
〈判定0-2〉
○谷口 彪賀(八王子中屋)

■ライト級5回戦

※佐々木 尽(八王子中屋)
〈佐々木の棄権により試合中止〉
※齋藤 眞之助(石川)

■スーパーライト級4回戦

○本多 航大(川崎新田)
〈3R 0分 46秒 TKO〉
×小林 柾貴(イマオカ)

■ウェルター級4回戦

×永田 勝大(新日本木村)
〈判定0-3〉
○足名 優太(渡嘉敷)

■ミドル級4回戦

×舟津 純(伴流)
〈判定0-2〉
○湯澤 卓巳(宇都宮金田)

(写真:ボクシングモバイル)

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